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小指の爪の小ささの基準は、目安として自分の薬指と比べて、半分以下で、
小さい人は腰痛&尿漏れの危険性があるそうです。
小指の爪だけが小さくなる1番の原因は、外側に荷重がかかることで、
歩く時に親指をあまり使わず小指ばかり使うことと言われています。
・外側荷重が引き起こす腰痛・尿漏れ
腰痛:外側荷重だと、腹筋、背骨が使いにくくなります。
そうすると、腰に重心がかかってしまい腰痛を引き起こすそうです
尿漏れ:外側荷重になると、足が外に開こうとするので、ももを閉じる筋肉や骨盤の下部の
筋肉が弱まり、尿漏れを起こしやすくなるそうです
・外側荷重になる人の特徴
基本的にガニ股の人が小指の爪が小さくなることが多いそうで、
今流行っている“隠れガニ股”の人も外側荷重になりやすいそうです
・隠れガニ股とは?
一見ガニ股ではないが、足にガニ股の人と同じトラブルが起きている人のことです。
膝から下がO脚の人や、サンダルやミュールばかり履く人はなりやすいそうで、
ガニ股は男性に多いですが、隠れガニ股は女性に多いそうです。
(1)両足をそろえて立つ
(2)片側のひざを上げる
※身体を直立させたままを維持する、これが普段使わない親指側の筋肉を使い
腹筋背筋も使うので腰痛予防につながると言われています
(3)つま先を後ろにチョンとつける
※後ろに足を置く時は、おしりが締まっているか手で確認する
お尻の周りの筋肉を使うので、尿漏れ予防にもつながると言われています
☆私も小指の爪小さいです~。爪が小さい原因があったんですね。
片足あぐらで隙間ができる人は、股関節が硬い、または悪くなっている人だそうで、
こういった人は将来的に脊椎に損傷が出る可能性が高いそうです。
股関節が硬い人は、やがて骨が変形し痛みを伴うこともあり、どうしても痛みをかばうように歩くため、どんどん体のバランスが崩れてしまい、バランスが崩れたまま生活していると、脊椎に無理な負担がかかり続けて、脊椎圧迫骨折を招くことがあるそうです。
【片足あぐらのやり方】
(1)壁など寄りかかれるものに背中をつけて座り、両足を伸ばす
(2)片方の足だけあぐらをかく(※曲げた方の足の指先が反対の足のヒザにくるようにする)
(3)曲げた方のヒザと床にどのくらい隙間が空いているかをチェック
★ペットボトルを膝と床の隙間に挟み、足の下に入りきらなければセーフです。
一本まるまる入りきってしまったらアウトです。
(1)背もたれに背中をつけ、足を開いて座る
(2)動かしにくいと思った足のつけ根(股関節)を押しながら足首を内外にパタパタ動かす
(3)足首を内外に動かした時に、足のつけ根部分を押す
★1日20回を目安に行うのがポイントで、力を抜いて行い、足が痛くてできない人は
首を内外に動かすだけでもOKです
・オレンジピールスキンとは?
セルライトがひどくなり、肌の表面がオレンジの皮のようにデコボコした状態のことで、
摂取したエネルギーを消費する「代謝」そのものの低下につながります。
代謝が落ちれば、今までと変わらない食生活をしていてもカロリー消費をすることができず
どんどん太りやすい体質になってしまう可能性が高まります。
・オレンジピールスキン予備軍のチェック法
脂肪のつきやすい太ももの少し内側の辺りを両手で皮膚をつまんで集めるようにします。
表面にえくぼのようなへこみが見られればオレンジピールスキンの予備軍の状態といえます。
【オレンジピールスキン予防法】
(用意するもの)
・ペットボトル(硬くてデコボコしたものがおすすめです)
(方法)
太ももの裏側を下から上に向かってペットボトルを強めに転がしてマッサージします。
※足のつけ根にあるリンパ節に流すようなイメージで行います。
※お風呂でやれば、ぬるま湯を用意する必要もなく、血行も良くなっているので、よりマッサージ効果が期待できるそうです。
☆私もセルライトあるんです~(><)。
ちょっとやってみようかしら~。
http://www.tutumisyouji.com/
川崎市宮前区不動産会社
(有)ツツミ商事
TEL044-870-2015