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今朝の健康カプセル元気の時間は亜鉛についてでした。
亜鉛は女性ホルモンの分泌も促してくれたりするんですね~。
これは大事だわ~。
いよいよ夏到来。この時期に積極的に摂りたいのは水分、ビタミン、そしてミネラルです。中でも全身のあらゆる機能に関わるスーパーミネラル「亜鉛」は夏にこそ不足しがちです。亜鉛は不足しても症状がすぐに出るわけではありませんが、その状態が長引くと免疫力の低下やうつ症状、さらには味覚障害まで引き起こすこともあります。そこで今回はスーパーミネラル亜鉛について徹底リサーチ。効率良く摂取するコツや不足する原因などについてお教えします。
骨や筋肉などを構成しているミネラルは、エネルギー源となる三大栄養素の代謝を助け、ビタミンと並んで生命維持に欠かせない栄養素です。しかし体内で合成することができないため、食べ物などから摂取しなければなりません。中でも亜鉛は、私たちの身体の中にある約2000種類以上の酵素のうちの300種類もの酵素の材料となり、主に細胞の新陳代謝を助けます。そのため肌や毛髪から内臓、筋肉、脳に至るまで全身の健康を保ってくれます。また男性ホルモンの材料になったり女性ホルモンの分泌を促してくれたりします。
そんな亜鉛は、肉類や海産物、チーズや卵などに多く含まれますが、中でも断トツの含有量を誇るのが「牡蠣」です。
しかし注意しなければいけないのが、吸収率。亜鉛は腸管からは30%程度しか吸収されず、あとの70%は出てしまいます。また亜鉛は水溶性のため多くが汗でも流れ出てしまいます。さらにストレスと受けると大量に消費されてしまうとも言われています。亜鉛は身体にとって大切なミネラルでありながら不足しやすく、日本人の推計30~40%は不足しているという報告もあります。
三重県的矢湾の岩牡蠣生産者の方に、普段食べているという岩牡蠣料理を教えていただきました。どれも亜鉛を効果的に摂るのにおススメの料理です。
・焼き牡蠣
シンプルな焼き牡蠣には調味料は一切使わず、レモン汁のみでいただきます。レモンにはクエン酸やビタミンCが含まれていますが、これは亜鉛の吸収率をアップしてくれる組み合わせです。
・牡蠣の味噌炒め(ニンニク入り)
ポイントは味噌にニンニクを入れること。ニンニクに豊富に含まれるビタミンB6は、亜鉛の大敵ストレスを軽減してくれ、さらに吸収した亜鉛が正常に働くようにサポートしてくれます。
・牡蠣の磯辺揚げ
あおさを衣にした磯辺揚げ。牡蠣には亜鉛と共に銅という必須ミネラルが含まれ、あおさにはマンガンという必須ミネラルが含まれています。
これら3つのミネラルは、体内で抗酸化能力を持つ酵素の材料となるため免疫力アップや動脈硬化などの生活習慣病予防が期待できます。
・牡蠣飯
亜鉛は水溶性のため煮たりすると水に溶けだしてしまいますが、牡蠣飯なら溶け出た亜鉛を米が吸収するので、余すことなく摂取することができます。
今が旬の岩牡蠣のパワーで暑い夏を乗り越えましょう。
亜鉛が欠乏し低亜鉛血症になると、全身の至るところに様々な影響が出ます。しかしすぐには症状が出ないため、深刻化しないと気付かないことも多いのです。低亜鉛血症の典型的な症状の1つが味覚障害です。重症化すると何を食べても味がしなかったり、砂や粘土を食べているような感覚になったりする人もいます。さらに手のしびれやうつのような症状が出る場合もあります。
亜鉛は加齢によって吸収率が低下しますが、それ以外にもインスタント食品の食べ過ぎや、過度なダイエットなどでも亜鉛欠乏を招いてしまいます。気付かないうちに陥っているかもしれない低亜鉛血症、注意が必要です。
・貧血気味・脱毛・肌荒れ・足がつりやすい・疲れやすい
このうち1つでも当てはまるとミネラルが不足している可能性があります。貧血は鉄分や銅などの不足で起こり、脱毛や肌荒れは亜鉛不足で起こります。また足がつるのはカルシウムやマグネシウムの不足が影響しています。疲れやすさは色々なミネラルに影響されるので、食事を見直していくことが大切です。
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川崎市宮前区不動産会社
(有)ツツミ商事
TEL044-870-2015
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今回のテーマは「撃退!夏のむくみ」です。
<監修いただいたドクター>
・東京警察病院 形成外科 澤田彰史先生
・北青山Dクリニック 院長 阿保義久先生
・五味クリニック 院長 五味常明先生
・イシハラクリニック 副院長 石原新菜先生
冬のイメージが強い“むくみ”ですが、阿保ドクターによると、「夏の暑さ」によって血管が膨張し、それにより血流の勢いが鈍くなり、血管から水分が染み出しやすくなるそうです。さらに追い討ちをかけるのは、大量の汗で、汗とともに体内の水分代謝を調整する様々な物質が流れ出てしまうこともむくみやすくなる原因と言えるそうです。
ドクターによるとむくみが生み出す臭いは、汗や雑菌による「足の臭い」とは別で、『疲労臭』と呼ばれ、アンモニアが混ざっているそうです。
むくみの原因でもある血流が鈍った状態では、アンモニアなどの老廃物が分解しきれず体内に拡散し、やがて重力の関係で足に蓄積し、それが疲労臭となって臭うんだそうです。
ドクターによると、「アゴの下・二の腕・お腹」の3か所は、重力の関係で水分がたまりやすい場所でもあるそうです。足以外がむくみやすい人の特徴は“冷え性”で、毛細血管の血流が悪いので水分循環がうまくいかず、足以外でもむくみを起こしやすいそうです。
全身のむくみを放っておけば、血流がさらに悪化し、代謝そのものが下がって、夏太りの原因になると考えられるそうです。
ドクターによると、体内の水分調整を行う特に重要な成分であるカリウムは水溶性で、汗とともに排出されやすい性質を持っており、大量の汗をかく夏場は不足しがちなので、夏こそしっかりと摂取することがむくみ予防に大切だそうです。
<材料>
・あずき 50g
・水 400ml
<作り方>
(1)あずき50gを水洗いし、キッチンペーパーで軽く水気をとる
(2)水気をとったあずきを、アルミホイルの上に重ならないように並べて、
1000wのトースターで5分加熱する
(3)加熱したあずきと、水400mlを器に入れ、ラップをかけて
500wの電子レンジで10分加熱して完成です
ドクターによると、人の体の水分回収の9割は静脈が担っているので、この静脈の血流をアップさせることがむくみ解消に大事と考えられるそうです。
(1)椅子に座って、かかとを20回、上げたり下げたりする。
※ふくらはぎを動かすことで、静脈の血液を上へと引き上げる効果が期待できる
(2)椅子に座ったまま、足を左右あわせて20回、交互に前へけり出す。
※下半身で一番大きい筋肉である大腿四頭筋を使って、さらに静脈の血を上に引き上げる
(3)胸を膨らませることを意識しながら、深呼吸をゆっくりと数回行う。
※ふくらはぎや太ももの筋肉で上に上げられた血液を、呼吸による横隔膜の動きで
心臓にさらに引き上げる
☆つまり、「ふくらはぎ」「太もも」「横隔膜」の3つの動きで、静脈の血液を3段階で押し上げ心臓に戻します。これにより、静脈の血流をアップさせ、むくみの原因である水分を取り除くと言われています。
※無理のない範囲で行って下さい。体調に不安のある方は医師にご相談下さい。
川崎市宮前区不動産会社
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TEL044-870-2015
田園都市線駅宮崎台駅徒歩18分の所にあるマンション
家賃 301号室 月額87,000円
共益費月額 3,000円
敷地内駐車場賃料 月額 7,560円
敷金 2ケ月 礼金 0ケ月
所在地 川崎市宮前区神木2-9-2
建物名 リバティー神木301号室
構造 鉄筋コンクリート造
3階建 3階 3DK
専有面積 60m2
間取り 301号室 DK8帖、洋室6帖、洋室6帖、和室6帖
築年月 平成7年4月
即入居可
☆エアコン1基付
☆洋式トイレ(ウォシュレット)
☆光インターネット回線
☆自転車、バイク置場有
☆追炊機能付
☆BS端子
☆ひばり幼稚園徒歩1分
☆平小学校徒歩3分
☆向ヶ丘中学校徒歩4分
普段の食事の中で味のアクセントに欠かせない薬味。しかし食材の相性次第では天国にも地獄にもなってしまいます。例えば味噌汁の定番コンビ「ネギ」と「ワカメ」は、ネギに含まれる硫化アリルがワカメのカルシウム吸収を阻害してしまうという、相性の悪い食べ合わせなのです。
今回は本格的な夏を前に、夏野菜と薬味のパワーを大特集。夏バテやミネラル不足を解消する夏の食卓にぴったりの薬味や、パワー倍増の効果的なメニューもご紹介します。
今が旬の夏野菜らっきょう。らっきょうに含まれるアリシンという成分は、食べると血液をサラサラにし、脳梗塞や心筋梗塞の予防になるほか、抗がん作用も期待できます。また免疫力も高めてくれるため夏風邪対策にもぴったりです。さらにらっきょうにはフルクタンという水溶性の食物繊維が非常に多く含まれており、血糖値などの上昇を抑えてくれたり、便秘解消やデトックス効果も期待できます。
らっきょうの定番と言えば甘酢漬けですが、その効果を最大限引き出すには、できれば生のらっきょうに近い形で食べるのがおススメ。甘酢漬けにすると発酵の際、フルクタンが乳酸菌に食べられてしまったり健康成分が汁に溶け出てしまったりします。カレーとらっきょうの甘酢漬けは健康面でも良い組み合わせですが、その効能を活かすには、らっきょうだけでなく漬け汁ごとかけて食べると良いでしょう。
他にもらっきょうをおいしく食べるメニューを、らっきょうの出荷量全国1位の鳥取県福部町の皆さんに教えていただきました。
「焼きらっきょう」
油をひかずに、生のらっきょうを軽く焦げ目がつくくらいまで焼き、みりんや砂糖、しょうゆなどを合わせたタレに漬け込みます。
「らっきょうカツ」
豆板醤を塗った豚肉でらっきょうを巻き、油で揚げます。
らっきょうのアリシンが豚肉のビタミンB1の吸収を高め、疲労回復につながります。
「らっきょうの佃煮」
らっきょうの皮をごま油などで煮詰めます。ご飯がすすむ一品です。
「らっきょうドレッシング」
らっきょうに辛子や甘酢の漬け汁、オリーブオイルなどを混ぜてミキサーにかけます。
らっきょうは1日小粒で10個程度、大粒で3個程度が目安です。食べ過ぎると胃が荒れてしまいますので注意しましょう。またらっきょうの臭いが気になる方は、食べた後にりんごなどポリフェノールの多い果物を摂ると臭みを抑えてくれます。
・みょうが
みょうがに含まれるαピネンという香り成分が胃液の分泌を活発にし、夏バテによる食欲の低下を防いでくれます。αピネンは油との相性がぴったり。肉料理に合わせたり、みょうが自体を天ぷらにしても胃もたれしにくくなります。またみょうがに含まれるカリウムやマグネシウムには塩分を排出してくれる効果があるため、みそ汁に入れるのもおススメです。
・シソ
シソにはβカロテンなど抗酸化作用のある成分が豊富です。またビタミンB2も含まれているため紫外線対策にもつながります。さらにビタミンCも多いので、相性が良いおススメの食べ物はチーズ。チーズにもビタミンB2が多いので合わせることで健康な肌を作ってくれます。シソとチーズを豚肉で巻けば疲労回復効果も期待できます。
・山椒
山椒の辛味成分サンショオールは、食欲増進や消化吸収を促進してくれます。またマグネシウムは心臓を強くしてくれる成分です。積極的に摂取しましょう。
「山椒の炊込みご飯」
炊飯器の中にみりんや醤油などの合わせだしを入れ、野菜やキノコ類などの好きな具材と山椒の実を加えて炊きます。普段山椒を食べないという方にもお手軽な一品です。
他にも夏におススメの薬味が「わさび」です。わさびの辛味成分ワサオールには抗菌作用があり、夏に起こりやすい食中毒の予防にぴったりです。またわさびのツンとした香りは食欲増進にもつながります。
あなたのくらしの医・食・住を一流専門家の知識で豊かにする「くらしプラス」、
今回は、「テレビ生チェック!美髪の新常識」です。
多くの女性が悩みを抱く“髪”に焦点を当て、今すぐ実践できて美髪に繋がる方法を徹底調査します。
スタジオには、ウィメンズヘルスクリニック東京院長・浜中聡子ドクターと、
一般社団法人国際毛髪皮膚科学研究所代表・本山典子さんがご出演です。
【その1:頭皮の硬さ】(浜中ドクター監修)
親指と人差し指で頭頂部の渦の近くを左右に大きくつまんでみます。この時に頭皮が動かなかったり、固くなっている方は血行が悪くなっている可能性があるので注意とのことです。
【その2:頭皮の色】(浜中ドクター監修)
頭皮が最も健康な状態の時は、青白い色味をしているそうです。
赤や茶色の頭皮は、炎症や血流悪化の恐れもあると言えるそうです。
【その3:髪の毛の傷み具合】(本山さん監修)
乾いて整髪料などをつけていない状態の髪で、髪を人差し指に巻き、巻き終わったらその髪を離すだけです。
健康な状態の髪であれば、真っ直ぐに戻りますが、傷んだ髪だとコシがない為、元に戻る力が低下している可能性があると言えるそうです。
【その1:シャンプーの前にストレッチ】
ストレッチをすることで、全身の血行が良くなれば、代謝がアップし、頭皮の汚れが浮き上がりやすくなるといい、そうなれば洗浄効果も高まると考えられるそうです。
※無理のない範囲で行って下さい。体調に不安のある方は医師にご相談下さい。
<ストレッチ方法>
1つま先立ちになって、大きく背伸びします。首を伸ばし、頭も上に向けます。
2続いて、肩を回します。この時に肩甲骨をしっかりと寄せるように動かすのがポイントです。
【その2:シャンプー前のブラッシング】
頭皮にしっかりとあててブラッシングすることで、頭皮の汚れを落とし、さらに血行促進にもつながると言えるそうです。
<ブラッシング方法>
1ブラシは頭皮を傷めないように、先端が球状になったものを用意します。
2耳の上をブラッシングします。
3首筋を下から上へ、頭頂部へ向けてかきあげます。
4最後に前髪を後ろへ流すようにブラッシングします。
髪のキューティクルは、熱に弱く、80度以上の温風を長時間あて続けると、髪のヤケドを起こす原因になるそうです。一般的なドライヤーの温風は100度前後ですが、低温ドライヤーの温風は60度程です。
<ご家庭にあるドライヤーでもプロ並みに仕上がる簡単テクニック>
温風と冷風を交互に使い分けながら乾かすのがコツで、目安としては、10秒ごとに切り替え、
さらに、キューティクルの方向に沿って、上から下に風邪を当てるといいそうです。
髪の99%はたんぱく質で出来ていて、イワシに含まれる亜鉛は髪の毛の成長ホルモンの分泌と髪に必要なたんぱく質の代謝を助ける働きがあるそうです。そして、もう1%を占めるのが、イワシにも含まれる「メチオニン」という成分で、これの不足が続くと、薄毛や抜け毛の原因になると言われ、逆に足りていると血行促進の効果にも期待がもてるそうです。
つまり、イワシは髪を作り出す成分を補うと共に頭皮環境を整える効果も期待ができる理想的な成分を含む食べ物のひとつと言えるそうです。
【材料】(4人前)
・イワシ 6尾
・アーモンド 15g
・ピーナッツ 15g
・クルミ 15g
・パン粉 15g
・小麦粉 適量
・卵 1個
・レモン 1/2個
・パセリ 適量
【作り方】
1 ビニール袋にアーモンド、ピーナッツ、クルミを入れ麺棒でたたく。
好みの大きさになったら、パン粉を加えて、よく混ぜる。
2 イワシは3枚おろしにし、小麦粉、溶いた卵、1の順につけ、180℃の油で揚げる。
3 2を器に盛り、くし形に切ったレモンとパセリを添えて完成です。
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川崎市宮前区不動産会社
(有)ツツミ商事
TEL044-870-2015
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田園都市線駅宮崎台駅徒歩18分の所にあるマンション
家賃 301号室 月額87,000円
共益費月額 3,000円
敷地内駐車場賃料 月額 7,560円
敷金 2ケ月 礼金 0ケ月
所在地 川崎市宮前区神木2-9-2
建物名 リバティー神木301号室
構造 鉄筋コンクリート造
3階建 3階 3DK
専有面積 60m2
間取り 301号室 DK8帖、洋室6帖、洋室6帖、和室6帖
築年月 平成7年4月
即入居可
☆エアコン1基付
☆洋式トイレ(ウォシュレット)
☆光インターネット回線
☆自転車、バイク置場有
☆追炊機能付
☆BS端子
☆ひばり幼稚園徒歩1分
☆平小学校徒歩3分
☆向ヶ丘中学校徒歩4分