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他県のフリ見て、我がフリ直せ!『都道府県別 健康ピンキリランキング』
第5弾のテーマは“健康寿命”です。
健康寿命とは、介護を受けたり、寝たきりになったりせず、日常生活を送ることができる期間のことです。
日本の平均寿命と健康寿命の差は約10歳で、つまりは介護が必要となる期間が10年もあるということになります。今、世界的にもこの差を短くすることが重要だと言われています。
今回は、都道府県別健康寿命ランキングを発表します!
健康寿命を短くしてしまう背景は、病気ではない「高齢による衰弱」を除けば
「脳血管疾患」・「認知症」・「足腰の疾患」が3大要因になります。
この3つに繋がりそうな、大阪府民の生活習慣は「炭水化物の重ね食べ」と「せっかちな性格」でした。
炭水化物の摂り過ぎは、食後に血糖値の急上昇を招き血管を傷つけ、動脈硬化を進めてしまい、最終的には脳卒中や心筋梗塞の原因の1つになると考えられています。
せっかちな人は早食いになり、満腹中枢が“お腹いっぱい”と反応する前にたくさん食べてしまい、肥満になりやすく、腰や膝に負担をかけてしまうと考えられます。
健康寿命ベスト1位の山梨県民が愛してやまない健康食材は「マグロ」です。
マグロはタンパク質の宝庫と考えられ、タンパク質は丈夫な筋肉の維持に必須です。
さらに、山梨県民の生活習慣「無尽」が脳を若々しく保つのに効果的だと考えられます。
仲間とのコミュニケーションで脳を刺激し、老化を防いでいます。
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