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今回は、今すぐできて、毎日続けられる!
冬の血流をアップさせる、超簡単な3つの健康法!
血流をアップさせるカギをにぎっているのは“毛細血管”です。
年齢と共に激減する毛細血管ですが、今ある血管の血流をアップすれば、
新しい血管を作ることすら可能です。
1イスに深く腰掛ける
2転倒防止のため、肘掛けや座面などをしっかりと持つ
3かかとを上げ、つま先立ちになる
4太ももを大きく上げるように意識し、その場でダッシュ!
5ダッシュする時間は10秒
*ポイントは、できる限り速いスピードで行うことです
※ご高齢の方や、体調に不安のある方は医師と相談の上、無理のない範囲で行って下さい。
現在、心臓病の治療としても注目を浴びている“和温療法”と同様の効果が得られる
入浴法が「肩まで浸かって10分間入浴法」です。
心臓に負担をかけずに全身の血流をアップするのが狙いで、体を芯から温めてリラックス、
血管を柔らかくし、拡張させてくれます。
高温のお風呂は血管が収縮し、血流を悪くし、血圧も上昇し、体に負担がかかりますので、
適温の40度前後を守るようにして下さい。
※ご高齢の方や、持病をお持ちの方は、必ず専門の医師と相談し、水分補給をしっかり摂り、
無理はしないように行ってください。
みかんの皮や筋に多く含まれるのが“ヘスペリジン”というポリフェノールの一種です。
この成分が血流をアップさせ、毛細血管を強くする効果も期待できます。
農家さんが実践する皮ごと美味しく食べられる方法が「焼きみかん」です。
しっかり洗ったみかんを、コンロやガスの弱火で焦げ目がつくまで焼き、そのまま食べます。
ヘスペリジンは熱に弱く加熱すると有効成分は減少しますが、焼くことで、みかんの甘みが増し、
皮もやわらかくなるので、食べやすくなるそうです。
※糖尿病や体調に不安のある方は、医師と相談の上、食べ過ぎにはご注意下さい。
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