私は2年前から毎朝青汁を飲んでいます。
青汁は今、色々な種類があってどれが良いのかな～と、
迷ってしまいますよね。
私も色々な青汁を飲んで試しているのですが、
私のイチオシはユーグレナ・ファームの緑汁ですね。
このユーグレナ・ファームの緑汁は
石垣ユーグレナ（和名ミドリムシ）が入っていて、
わかめや昆布と同じ藻類でありながら動物と植物
の両面の特徴を持つ自然素材なんだそうです。
他にも大麦若葉、明日葉、クロレラもプラスされ、
59種類の栄養素がこれ一つで摂れるそうです。

ユーグレナ（和名ミドリムシ）は3、4年前から結構
巷で話題になっていました。
日本テレビの世界で一番受けたい授業でも
紹介されて、免疫力アップや、癌にも効果があると
言っていたので興味をもちました～。


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ＴＥＬ044-870-2015
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今朝の三宅裕司の健康カプセルゲンキの時間の特集は[血管年齢]でした。

血管年齢の若い人は身体が柔らかい人だそうです。
前屈運動をして地面に手が着く人は血管年齢が若いです。

血管年齢の老いてる人はその反対で身体が硬い人です。
《血管年齢が老いる原因》
①運動不足
②食生活の乱れ
③睡眠不足
④ストレス

だそうです。
ストレスって本当気を付けないと色々なところにダメージきますね。

(ドクターオススメの血管年齢若返り法)
①その場で出来る運動
（立ったまま、かかとの上げ下げをする）
※これがポンプの役割をして血液を上にあげる効果

②腕を組んで威張ったポーズで腕を上下に動かす。次に腕を開いて肘を
　後ろに押し出し、オーノー！のポーズで肩を上げ下げする。
※上半身の動きとかかとの動きを一緒に行うことで体内の血流が良くなる。
※威張ったポーズとオーノー！のポーズを朝晩10回ずつが目安。

③食事をする時は野菜を最初に食べましょう。

④食材は玉ねぎがオススメで、食べる30分前に切っておくと良いそうです。
※30分も待てない人は15秒レンジで温めるのも効果が同じだそうです。


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今週水曜日に、ためしてガッテンで、
蚊に刺されない方法を教えてもらいました。
蚊はミントのニオイが嫌いらしいです。
あと、外出する前に足を洗うと効果的と言っていました。
ご参考まで（＾＾）


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昨日、林先生の今でしょ講座の内容は、
強烈な紫外線ダメージアフターケア（肌、目、脳）でした。

まず始めに
[肌]
人の肌が夏の紫外線により茶色になりますよね。
それはパンを焼いて焦げて茶色になるＡＧＥのメイラード反応と
同じ現象だそうです。
メイラード反応により肌にシミ、シワが出来るそうです。
ＡＧＥは食べ物から体内に入ってくるので「アフターケア」と
してＡＧＥの多く入っている物をなるべく食べないようにする。
ＡＧＥが多く入っている食べ物はお肉だそうです。
でもお肉は食べたいですよね～。
お肉を食べたい時のＡＧＥを抑える調理法は、蒸すかゆでる。
でもどうしても揚げ物食べたい場合は下ごしらえにお酢を使い、
食べる時にレモンをかけると抑えられるみたいです。
あとお肉料理にきのこ類を添えるのも効果的だそうです。


[目]
目も紫外線のダメージにより白内障になるとのこと。
例えで言うと、卵の白身をフライパンの上に乗せ、
火を点けると、透明だった白身が加熱によりどんどん白くなる
のと同じ現象だそうです。
予防には外へ出る時はサングラスをかけるですね。
アフターケアはルテインを補給するのが良いそうです。
ルテインの多い食材はほうれん草で、
ほうれん草のバター炒めやほうれん草のナムルなど油を使った
料理がルテインを吸収しやすくなるとのことです。

[脳]
夏は暑くて外に出ないで家にこもりがちに。
そうするとコミュニケーション不足。
運動不足になりボケる確率が高くなるそうです。
アフターケアーとして夜なら昼間よりだいぶ暑さが
おさまるので、夜に20分位早歩きをすると良いそうです。


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今朝のサタデープラスの特集は足の裏の健康法でした。
足の裏に豆がある人は将来寝たきりになる可能性があるとの事。
普通の状態だと豆は足の裏に出来ないらしく。
豆が出来るということは、足の裏の形が変形しているから。
改善するにはゴルフボールを足の裏でコロコロし、
足指でゴルフボールを掴むと改善するそうです。

あと、夏場に足の裏のかかとがカサカサする人は水虫の疑いが。
水虫予防は、1日一回足の裏特に小指、薬指、爪の端を丁寧に
泡立てた石鹸で洗う。
爪橋は歯ブラシでこすると良いそうです。

つい最近、過度なストレスのため？か不正出血が少しあります。
ネットで調べたら、多分ホルモンバランスの乱れによる排卵前後の
不正出血ぽいです。
調べたところホルモンバランスが乱れると生理の乱れ、
イライラ、落ち込み、排卵時痛み、肌荒れ、むくみ、肩こり、
頭痛、冷え、髪に潤いがなくなったりもするそうです。
重くなると自律神経失調症にもなると。
ホルモンバランス本当大事ですね～。

［ホルモンバランスを整えるには］
①　ストレス解消策の実施する。
　（アロマ、整体、ヨガ、漢方、呼吸法、サプリメントその他）
②　睡眠を十分とる。
③　無理な生活をしない。
④　タンパク質、糖質、ビタミン、ミネラルをバランスよくとる。
⑤　食べ過ぎない。

■女性ホルモンのバランスを整える食材4つ

(1)バナナ

肌の健康を保つアミノ酸や、肌細胞の再生を促すビタミンB6、
むくみや便秘を予防するマグネシウムが豊富に含まれています。
これらは、月経前の体調不良を緩和してくれる効果が。
特にビタミンB6は、女性ホルモンに有効ですので積極的に摂りましょう。

ただし、糖質が多いので食べ過ぎには注意しましょう。

 

(2)ヨーグルト

ヨーグルトの乳酸菌は、腸の免疫力を上げ、
腸内環境を良くするので排毒がスムーズに行われるようになります。
腸とホルモンバランスは、密接に関係しているので、
こちらも積極的に摂りたいところ。

ただし、チーズなどのヨーグルト以外の乳製品は、
腸内環境が悪化してしまう場合もあるので気をつけましょう。

 

(3)海草類

海藻は、ビタミン・ミネラル・食物繊維の宝庫ですので、
便秘やむくみを解消し、ホルモンバランスを整えてくれる効果があります。
また、体内でホルモンが正常に働くためには、
ビタミンやミネラルが必ず必要ですので意識して摂るようにしましょう。

ただし、海藻に含まれるヨウ素を摂りすぎると
逆に不調を招いてしまいますので、食べ過ぎにはくれぐれも注意しましょう。

 

(4)豆腐

大豆は良質なタンパク質、鉄分、マグネシウム、ビタミンB1、
女性ホルモンに似た働きをするイソフラボンが豊富に含まれています。
豆腐150g(半丁)で、1日のイソフラボン必要摂取量を補えるほど優秀な食材。
納豆が苦手な方でも、サッパリ食べられるのでオススメです。

ただし、こちらも摂り過ぎると、かえってホルモンバランスを崩す恐れが
あるので気をつけましょう。

とのことです。
でもやっぱりストレス溜めないが一番だと私は思います～ね。

水素水が昨年からブームになっていますよね。
私も昨年から水素水に興味をもち、
色々ネットとかで調べてみました。
水素水に含まれている活性水素の効能によって
細胞の抗酸化作用が得られ、
さびない体になりアンチエイジング、
老化を防止して病気になりにくい体になると
書いてありました。
ガンにも効果ありとも書いてあったような。

最初は水素水をアマゾンとかネットで買って
いたんですが、意外と値段が高いんですよね～。
水素水を作る器械みたいな物も売っているけど、
お手頃ではないし。
何かもっとお手頃な物ないかしら～と探して
見つけたのが、
使ってみんしゃいよか石鹸でおなじみの会社
長寿の里の水素スティック。
1本1000円で２ケ月使えるのでかなりお得です。
使い方はスティックを水で少し洗って、
ペットボトルに水を入れ、
そのペットボトルに水素スティックを入れて
1時間置いておくと水素水になる。
1日置いておくと高濃度の水素水になるとのことです。
飲んで水がなくなったら水を足せば、
2ケ月間いくらでも水素水が飲めます。

ご興味ある方いかがでしょうか？（＾＾）



  

今朝、三宅裕司さんの番組健康カプセル！ゲンキの時間で、
病気にならない食事の仕方を紹介していました。

健康を維持し続けるにはやっぱり食生活が大事なようです。

最近、日本人の増加中の病気は糖尿病ですよね～。
うちの父は糖尿病を30年以上患っていました。
母も少し糖尿病ぎみです。
なので私も気を付けないとです。

食後の血糖値が140以上になると糖尿病予備軍だそうです。

《血糖値を上げない方法》
①　炭水化物は血糖値を上げやすいので食べすぎ注意。
②　寝る前血糖値が上がると、日中よりも下がりにくいので、
　　食べるなら炭水化物をさけて軽めの食事にしましょう。
③　ストレスでも血糖値が上がるので、ストレスフリーに。
④　野菜は血糖値の急上昇を抑えるので食事は野菜から食べる。
⑤　朝食はなるべく毎日食べましょう。野菜ジュースでもＯＫ。
⑥　よく噛んで食べましょう。

《様々な病気を防ぐ食材》

お　お茶
さ　魚
か　海藻
な　納豆
す　酢
き　きのこ類
や　野菜
ね　ねぎ

を心がけて毎日食べましょう！！

そして今日も酢しょうがを勧めていました。
我が家でもまた第二弾酢しょうが作ります～。

健康でないと何も出来ないし、遊びに行けませんからね～（＾＾）

体温が1度上がると免疫力がアップし、
病気になりにくい体になるそうです。
３６．５度が理想の体温だそうです。
マッチョの人は３６．５度よりも体温が
高いそうですよ。
そこで私は考えました。
生姜を食べると体が熱くなりますよね～。
飲み物に生姜を入れれば体温上がるかもと。
でも、生姜を毎回すったりめんどくさいじゃないですか。
なんか良い物ないかな～と探して見つけたのがこれ！！
生姜粉これはスプーンで入れるだけで楽ちんですよ～。
私は毎朝甘酒に入れて飲んでます。
この生姜粉は前に書いたれんこん粉と同じお店で
購入しました。

http://www.e-cha.co.jp/

ちょっと前ですが、ＮＨＫの朝の情報番組、あさイチで
れんこん特集をやっていたのですが、
れんこんは抗アレルギー性のある成分が含まれていて
アトピーや花粉症も改善することができると。

レンコンでアレルギー症状の改善に効果がある成分

①ムチン
れんこんの断面から出る細い糸。
オクラやサトイモなどにも含まれるネバネバ成分。
鼻や気管支の粘膜を保護、強化する働きがある。

②食物繊維
アレルギー症状の改善には、腸の働きを正常にする事が
有効だということがわかっている。
食物繊維には、腸の働きを整える性質がある。

③ポルフェノール
ほとんどの植物に含まれており、4000種類あると言われる
ポルフェノール。
れんこんには、緑茶や赤ワインに匹敵する量のポルフェノール
が含まれていて、抗アレルギー性のある種類を含むと
言われている。

アレルギーの改善に必要なれんこん摂取量は
1日20～30グラム

毎日食べて3ケ月以上続けると効果が出るらしいです。

他にもれんこんは脂肪肝の改善もできるそうです。

私が一番気になった効果は
れんこんは健康に良い免疫力を高める食べ物というところです。

薬効果：鼻水、鼻炎、鼻づまり、下痢、咳、
　　　　痰、二日酔い、シミ、ソバカス

免疫力を高めると病気になりにくい体になるので。

でも、れんこんを毎日食べるのはなかなか難しいですよね～。
そこで私はれんこん粉を購入して、毎朝、青汁と混ぜて飲んでいます。

私の購入しているれんこん粉は山年園巣鴨のお茶屋さんの
れんこん粉です。国産なので安心です。


http://www.e-cha.co.jp/