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川崎市宮前区神木本町不動産会社
(有)ツツミ商事
TEL044-870-2015
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昨日放送された健康カプセル!ゲンキの時間の
テーマはひざ痛についてでした。
これは私もたまに痛くなる時あるので、大事なテーマです。
長い時間歩くと痛い、椅子から立ち上がる時痛い、
階段を降りる時痛いなどの症状に当てはまる人は、
普段痛くなくてもひざ痛予備軍かもしれないそうです。
[ひざ痛の原因]
・ひざ関節の軟骨がすり減って骨同士がぶつかりあい、
強い痛みが生じる変形性ひざ関節痛。
・座りっぱなしや立ちっぱなしの多い人も要注意
(ひざ関節は薄い膜で包まれていて、その中は関節液で
満たされているけれど、膝を動かさないと関節液が
循環できなくなり、酸素や栄養が行き渡らず
炎症が起きてしまうそうです。)
《ひざ痛予防法》
①椅子に座ってテニスボールを床に置き、足の裏でボール
を前後に転がしましょう。ひざが適度に動き、関節液が
滞りにくくなります。
②椅子に座って足を少し開き、ベルトでひざを縛ります。
そして脚を左右に広げるように力をいれ、その状態を10秒
キープします。
10回1セットで1日3セット行いましょう。
あと前に違う番組で生姜を多く食べるとひざ関節が減らないと
言っていました。
ひざが痛いと外出するのも嫌になったりしますから、
ならないように予防した方が良いですね!!
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今朝の健康カプセルのゲンキの時間、特集は尿でした。
尿の色で病気が分かるそうです。
・黄色
黄色い尿は正常です。
・透明
水分をたくさん摂っていると薄い色になるためほとんどの場合病気ではありませんが、
脳で作られる抗利尿ホルモンが尿の量を調節していますが、ホルモンが腎臓で効かなくなったり分泌量が減ったりすると、たくさんの尿が出るようになります。これが尿崩症です。水をたくさん飲んでいないのに尿の量が多いときは注意が必要です。
また抗利尿ホルモンは脳の視床下部で作られているため、その周辺に腫瘍ができるとホルモンの分泌が低下し、尿崩症の症状として現れることもあります。
糖尿病の場合も、尿の量が増えて、色が薄くなることがあります。
・乳白色
膿尿という尿で、痛みがあり乳白色の尿が出たら膀胱炎を疑います。また突然腰が痛くなったり熱が出たりする場合、腎盂腎炎の可能性があります。
・赤色(血尿)
血尿は、出るタイミングに注意しましょう。最初に血尿がでて後の尿は赤くない場合、尿道からの出血の可能性があります。また腎臓に結石が詰まり炎症が起きている場合は、最初から最後まで赤い尿が出ます。痛みもないのに血尿が出る場合は膀胱がんの可能性もあります
血尿は一度出て治まる場合もありますが、一度でも見た目でわかる血尿が出た場合はすぐに病院へ行きましょう。
・オレンジ色
肝臓が悪くてビリルビンの値が高くなると、オレンジに近い濃い尿が出ます。すぐに病院へ行きましょう。
・緑色
緑膿菌が原因で緑色の尿になります。健康な場合は感染することはありませんが、手術後の感染症などでは重症な感染症として知られています。敗血症の疑いもありますのですぐに病院へ行きましょう。
※泡立ち
泡が30秒以上消えない場合は、尿にタンパク質や糖が含まれている可能性があり、腎臓の病気や糖尿病の恐れがあります。
毎日チェックした方が良いですね~。
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